まだまだ着るのは先だけど今年の冬コートを早めに予習！まずは第一弾のおすすめ冬コートをご紹介します。
真冬までしっかり暖か「ダウン・中綿コート」
中綿ボリュームロングコート
たっぷり中綿のつまったボリューム感が可愛いロング丈アウター。シームレスデザインはソフトできれいめな印象に。釦を開けても、上まで閉じてもすっぽりと包まれる暖かな着心地とシルエットが大人可愛い。
ダウンライナー付きマルチwayモッズコート
インナーのダウン単体でも着用可能なモッズコート。ディティールを少なめにすることで、全体的なデザインはきれいめな印象にすっきりと仕上げました。首元周りの見返し（肌側）とポケットの袋布に起毛の別素材を使用し、より暖かく感じられるデザインに。首元周りの起毛素材をたっぷりと広範囲にあしらうことでさらに暖かみがアップしました。インナーダウンが付いていても、あまり膨らみすぎないよう仕上げたモッズコートは、秋冬春と3シーズンで活躍してくれるはず。Vネックのインナーダウンも手持ちの他のコートとも合わせて着用いただけます。
ダウンライナー付きマルチwayブルゾン
シーンや気温に合わせて着こなせるマルチwayブルゾン。表側はディティールをそぎ落としシンプルに。襟周りはボリュームを出し、顔周りをすっきりと見せてくれます。Aラインの身頃シルエットは、裾にコードが入っているので、絞ってシルエットの変化も楽しめます。取り外し可能なベスト型のライナーダウンはフード付きのデザインにすることで単品での使い勝手の良さと暖かさがよりUP。フードから襟周りのボリュームを出すことで顔周りをすっきりと見せてくれます。
カットボンディング切替えダウンブルゾン
後ろ丈がやや長めのデザインは、ヒップをカバーしつつも、後ろ姿がすっぽり隠れる可愛いシルエットに。大きめのフードがカジュアルな気分にマッチします。
2way中綿キルティングブルゾン
ゆったりとしたサイズ感がこなれ感のあるキルティングアウター。袖部分がファスナーで取り外しができ、ベストとしてのコーディネートも叶います。ウエスト部分はドロスト仕様になっているので、内側からボリュームを調節でき、シルエットの変化も楽しんで。
女性らしく着こなすならやっぱり「ウールコート」
Super100'sウールミドル丈2wayコート
フードを取り外すことでフーデットデザインとノーカラーの2wayで楽しめるウールコート。フードの取り外しはスナップ釦なので楽にできるのも嬉しい。また釦部分は表からは見えない仕様にすることでよりきれいめに単品性を高めました。セットインスリーブながらも程良い分量感にすることで、カジュアルにもきれいめなスタイルにも幅広く合わせやすいシルエットに仕上げました。
Super100'sウールショートコート
コンパクトなつくりはすっきりとした印象に。フードは少し大きめにつくることで顔周りをスッキリ見せてくれる嬉しい効果も。包みスナップ釦で上品に仕立てることでもON/OFF問わず着回せる汎用性の高いアウターです。
Super100'sウールPコート
大きめの襟とゆったりとしたオフボディなサイズ感がトレンド感のあるPコート。ボディはほんのりコクーンシルエットにすることで抜け感をプラスしました。使い勝手の良い定番色に加え、差しカラーにおすすめなやわらかなピンクも今年らしい。
スムースリバーミディ丈ウールコート
さっと羽織って様になるリバーフードコート。ゆったりとしたオーバーサイズが抜け感のある雰囲気に。大きい衿のようなフードは顔周りをすっきりと見せてくれます。
カーディガン感覚で羽織りやすい「軽めのコート」
ショート丈リバーコート
大人のリラックスムード漂う一枚仕立てのアウターは、コートとカーディガンの中間アイテムとして重宝してくれます。軽い着心地にゆったりシルエット、長すぎないショート丈はインナー次第で長く着こなせる便利なアイテムです。
ロング丈リバーコート
大人のリラックスムード漂う一枚仕立てのアウターは、コートとカーディガンの中間アイテムとして重宝してくれるアイテムです。ゆったりとしたシルエットは抜け感も楽しめます。スリットが入っているので足さばきも良く、さらっと羽織るだけで素敵に決まります。
裏起毛リバーカーディガン
人気カーディガンに新色が登場。コートの一歩手前の季節の変わり目や、寒くなったらコートの中にレイヤードすることもできる優秀な一枚は、長めの着丈がこなれ感たっぷり。大きめなフードが大人カジュアルに着こなせます。
ショート丈ブルゾン
裏なしの軽い仕立てが秋から春まで長く着用できるショート丈アウター。続きフードのデザインは前を開けて着用すると、大きめな襟の見え方になり顔周りをすっきりと見せてくれます。
カットボンディングノーカラーコート
シンプルなクルーネックが、ハイネックやフード付きデザインのトップスとも着合わせやすい一枚。きれいめなデザインながらも、カジュアルなダンボール素材にすることで、きれいすぎず着回せるシーンの幅も広がります。
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