自社の伝統あるものづくりの文化の中で生まれた服をリデザインするときにもこだわりは守り続けたい。 私たちは国内リメイクに特化し、時には職人による手作業で一点一点リメイクを行っていきます。 そんなREMAKE IN JAPANの一部を今回はご紹介いたします。
re:mineのこだわり1
re:mineの染めシリーズは東京の中心に工場を持つ国内提携工場で染められております。
一度染めた製品の色を変えることは難しく、職人の技で調合した染料を元に、最低限の時間で染まるノウハウを駆使して染色していきます。
その結果、通常の商品では表現できない独特な色合いと風合いが生れます。
ネイビー染めにリメイクしたことでカジュアルなボトムス合わせでも、大人なコーディネイトに決まります。
カラ―リメイクは、洗うことで柔らかく肌に馴染むような柔らかさになります。
ダイヤ柄風の細かい幾何学模様のニットカーディガンをネイビー染めたことで、レトロな雰囲気をつくります。
上品なゴールドの釦に付けたかえたことで高級感ある一枚に。
染める前は柔らかいピンク色でしたが、従来の良さも活かしつつ染め上げることでノスタルジックな雰囲気の淡いネイビーに仕上がりました。
コートの中に着てもしっかり存在感を残せる優秀アイテムです。
re:mineのこだわり2
re:mineは国内リメイクにこだわるからこそ、職人の技で丁寧にリメイクされます。re:mineのロゴが入ったライナー付きトレンチコートも手作業で一つ一つ作業しています。数量限定だからこそできるre:mineの強みです。
一枚ずつ手作業でブランドロゴをプリントしました。目立ちすぎず上品なロゴは、どんなアイテムとも合わせやすいです。 また、胸元に散りばめたキラキラビジューは、re:mineの遊び心です。
リマインのこだわり3
re:mineは小さいことから環境負荷を低減する取り組みを行っています。 アップサイクルの一環として、自社で眠る未使用の釦などの付属や協力提携先のストック生地などの加工原料もリメイクのスパイスとして使用しております。