-
.
プロフィール
-
.
お月見ポシェットについて
-
.
お客様に向けて
-
.
猪俣さんのバッグを実際に制作したメーカー
-
.
商品紹介
手作りバッグ講座で話題のneige+(猪俣友紀さん)とre:mineのコラボリメイクバッグ第3弾が誕生！
第3弾はコンパクトなのに、物入れが抜群のショルダー型ポシェットで登場。
re:mineのこだわりでもある、新しい価値観でデザインし再生する国内リメイクに、neige+から生み出される素敵なアイディアがスパイスとして加わったアイテムをぜひチェックしてみて下さい▼
※neige+®︎は猪俣友紀様の登録商標です
-
.
プロフィール
-
.
お月見ポシェットについて
-
.
お客様に向けて
-
.
猪俣さんのバッグを実際に制作したメーカー
-
.
商品紹介
プロフィール
■ハンドメイド作家neige+(ネージュ) 猪俣友紀さん
ヴォーグ学園東京校・横浜校講師。
2005年から始めた日々のハンドメイドを綴るブログにて、布合わせや作り方のポイントなどを作品と共に紹介。
手芸誌をはじめ、インテリア誌、映画の監修、メディアなどにも多く取り上げられ幅広く活躍。著書に最新刊として『はじめてでもかわいく作れる布こもの事典』、『はじめてでもすてきに作れるバッグのきほん』(共に西東社)、をはじめ、『簡単！手作りマスク おしゃれなアイデア100』、『簡単、おしゃれなマスクの作り方』（共に宝島社）、『猪俣友紀（neige＋）の仕立てがきれいな大人バッグ』（ブティック社）、『布合わせを楽しむワンランク上の布バッグ』（スタジオタッククリエイティブ）、『猪俣友紀のまいにちの布こもの』（エクスナレッジ）など多数。
■neige+(猪俣友紀さん)の活動
写真(右上)：はじめてでもすてきに作れる バッグのきほん
写真(右下)：布合わせで楽しむ ワンランク上の布バッグ[増補・改訂版]
写真(左上)：猪俣友紀(neige+)の仕立てがきれいな大人バッグ
写真(左下)：はじめてでもかわいく作れる 布こもの事典
HP：neige+
https://neige-y.wixsite.com/neige
Blog：neige+ 手作りのある暮らし
https://yunyuns.exblog.jp/
Instagram：@neige__y
https://www.instagram.com/neige__y/
お月見ポシェットについて
■どんなデザインですか？
今回のデザインは、春に持ちたいポシェットにしました。 まぁるい形は前回同様、満月のお月様をイメージしています。
■一押しポイントはどこですか？
形がまんまるなものは収納力は通常のバッグに比べると少し落ちてしまいますが、おしゃれに持って歩きたいというのをテーマにデザインさせていただきましたので必要最低限のものを入れてち歩けるように内側にも外側にもポケットいっぱいにしてみました。
■難しかったことはなんですか？
形自体は好きなシルエットですが、使用する布で形が歪んでしまうことが生地選びの最大の難解でした。 今ある生地から作り出すということがテーマでしたので、色々と組み合わせて、最後に納得いく仕上がりになったことは私も自信持ってお勧めできるポイントです！
■どのようなシーンでお使いいただきたいですか？
やっぱり春ですし、着こなしも身軽になることからちょっとしたお散歩や、サイクリングなど 普段使いにたくさんお供にしていただけたら嬉しいなーって思います。メインのバッグを持ちながら、サブバッグとしても活躍するポシェットは両手も空くのでお買い物にもお勧めです。
お客様に向けて
■最後に一言お願いします！
お月見トートに続いて、今回はお月見ポシェットをご提案させて頂きました。前回のお月見トートは、きっと皆様のお供に役立っていることと願っております。普段から制作の余り布を使用してオンリーワンのバッグ作りをしている私にとっても、廃棄されるはずの布たちが生まれ変わる瞬間に携わることができたことをとても嬉しく思います。一枚の布から作られるものもとても素敵ですが、こうして、限られた生地の中から生まれる作品はそう多くはありません。是非この機会にオンリーワンの作品をお迎えいただけると嬉しいです。そして、私の活動を通して、皆様にとってもサステナブルを身近な存在に感じていただき、お買い物される事で社会貢献の一環として意識が高まる機会が益々増えるといいなと思っております。皆様とのご縁に心より感謝申し上げます。
猪俣さんのバッグを実際に制作したメーカー
■都内足立区の工房・職人Mさん
猪俣さんのバッグを実際に制作したメーカーさんにお話しをお伺いしました。
■今回のBAG製作でどこが難しかったですか？
円の側面マチ部分の芯を どの種類が適してるのか？を決めるのに悩みました。側面なので形がクタっとしないようある程度ハリ感のある芯を使いたい、けれど固くなると、縫い代接ぎ目に角が立ちせっかくの円がカクカクし滑らかな曲線にならない。洋服の芯と、バック用の芯は種類が違うのですがだいたい生地＋芯で１ｍｍ厚になになると、ちょうど縫製しやすいので芯貼りを何種か試してみました。
商品紹介
■商品説明
生地は社内ブランドのサンプル余剰在庫をメインに活用しました。表側も内側もポケット多数あり、内側に鍵などを無くさないよう掛けられるフック付きです。ショルダーは長さ調節可能・着脱可能で使いやすさ抜群です。
![[:TEXT:footerGroup_097:PAGE TOP:]](/assets/images/common/btn_pagetop.png)
